在宅ワーカー募集​

終身雇用制が崩れ、公的年金も当てにすることができない現状では、自分や家族は、自分自身で守る働き方が求められます。

非正規雇用が増える中、国も自営型テレワーク（在宅ワーク）の定義を明確にするとともに、平成２９年３月２８日働き方改革実現会議で「働き方改革実行計画」を策定し平成３０年２月に自営型テレワーク（在宅ワーク）ガイドライン改正しました。

在宅ワークは、多様化するライフスタイルの中で新しい働き方として認められつつあります。

学費を自分で稼ぎながら通学する学生さんから会社組織の中で力を発揮できずリストラや早期退職を余儀なくされた方、介護やパワハラ、セクハラ等で離職せざるを終えなかった方、専業主婦（主夫）の皆様まで、新たな挑戦や再挑戦の入り口として在宅ワーカーとして生きる決断をする方も増えています。

ＡＩの導入やIotの普及・フィンテックによる金融革命など、社会基盤となるサービスも急激に変化し、大企業にいることが将来的にも安定した生活が続くとはいえなくなっています。

こんな時こそ、自分自身の収入源を確保し、新しい技術を習得するなど将来の自分に種をまく必要が重要となってきます。

副業でも本業でも在宅ワーカーとして新しいことに挑戦してみようと、考えている皆様のご応募をお待ちしています。